13/02/17 01:55:22.65 YmQR3lF00
>>649訂正の訂正
透視能力のあるアメリカ人が探った結果
BC0年頃
卑弥呼のシャーマニズムの部族は祖先は中国雲南省ま辿れる、ベトナム、台湾、奄美大島を経由し九州へ上陸、九州北部に部族の勢力を築く
BC180~200年頃
山口県長門で卑弥呼誕生、この頃は倭国大乱の時代
出雲の卑弥呼の大叔父は大乱を鎮めるために幾内敵対勢力に対しシャーマンとして有能になっていた卑弥呼を
連合国(邪馬台国)共通の王として統治させ、卑弥呼は山口県と奈良に居城を構えた
BC250年頃
卑弥呼亡き後は再び大乱が起こり台与が王位についたこの頃、連合国(邪馬台国)は崩壊を始めていた
この機に乗じ狗那国が勢力を拡大、さらに大陸系渡来人の騎馬遊牧民の流れを汲む一派が長崎に上陸
連合国(邪馬台国)はヤマト王権へ変貌を遂げていった
伝説となった卑弥呼は太陽の女神(天照大神)の信仰を生み出した
BC300年~
空白の4世紀、ヤマト王権は天皇へと変質していった(持論)
参考
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