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サッカーJリーグの試合結果を予想するスポーツ振興くじ(toto)の対象を英プレミアリーグなどに広げることを
超党派のスポーツ議員連盟が検討している。人気の高い欧州リーグを加え、最高賞金の上限も引き上げることでファン層を拡大。
増収分を2020年夏季五輪の東京招致に備えた国立競技場の改修に充てたい考えだ。
議連の「toto制度改正検討プロジェクトチーム」が関連法改正案の提出を確認した。
議員立法で今国会に提出し、自民、公明、民主3党などの賛成で成立する見通しだ。
成立すれば、14年秋に始まる欧州リーグの試合から試合結果を予想できるようにする方針だ。
予想する試合はtoto運営主体の独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JFC)が公平性の確保などを条件に決める。
香川真司選手ら日本人選手が活躍する英プレミアリーグやドイツ1部リーグのほか、
ワールドカップ(W杯)など国際サッカー連盟(FIFA)主催の試合などを加える予定だ。
totoは01年に導入後、販売が低迷していたが、06年9月に最高賞金6億円の「BIG」を発売してから売り上げが伸びた。
議連は最高賞金の上限を現在の6億円から15億円程度に引き上げることを検討している。
URLリンク(www.nikkei.com)