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「日本が核をもつ決意をしたら6ヶ月程で核兵器が作れる体制は必要だ。」安倍氏の2年前の発言。
日本は核燃料サイクルを大義名分とし、現在約29.6トンのプルトニウムを保有している。
これは原子爆弾を数千発製造できる量だ。日本はまた「激光XⅡ」という核融合実験装置を保有しており、
コンピューターでの模擬実験を通じ、核兵器の開発や検証の実験を行うことができるほか、
長距離ミサイルへの転用が可能な世界最高レベルの固体燃料ロケット「M-V」を保有している。
原子力工学の博士の学位を持つ経済学者の大前研一氏はかつて「日本は決心さえすれば、90日以内に核兵器を製造し、
ミサイルに搭載できる能力を有している」と主張した。(中央日報 2013.2.14)