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中田安彦氏の書いた「広報ページ」(1138番) から1部転載する。
直近のこの参院選の期間内に起きている米国側の「選挙介入」ともとれる動きについて述べなければならない。
6月21日に首相官邸にあのコロンビア大学教授のジェラルド・カーティス教授が菅直人首相を訪問している。
これは21日づけの「首相動静」である。記事は『産経新聞』からの引用である。
(引用開始)
【菅日誌】21日
【午前】
9時49分、公邸発。 50分、官邸着。執務室。
10時10分から38分、内閣府の大島敦副大臣、田村謙治政務官。
39分から11時6分、植松信一内閣情報官。
7分から34分、荒井聡国家戦略担当相、平岡秀夫内閣府副大臣。
44分、首相会議室。
45分、白川方明日銀総裁、仙谷由人官房長官が入った。
【午後】0時22分、白川、仙谷両氏が出た。
23分、執務室。3時3分、仙谷官房長官、古川元久、福山哲郎両官房副長官、阿久津幸彦、寺田学両首相補佐官が入った。
49分、寺田氏が出た。
52分、阿久津氏が出た。
4時8分、古川氏が出た。
10分、仙谷、福山両氏が出た。
5時から43分、記者会見室で記者会見。
44分、執務室。6時1分、小ホール。 国と地方の協議に出席し、あいさつ。
9分、執務室。32分、大会議室。地域主権戦略会議開始。 7時2分、同会議終了。3分、執務室。7分から40分、福山官房副長官。
57分、官邸発。59分、公邸着。
8時、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授が入った。9時16分、カーティス氏が出た。