13/02/16 10:23:24.68 3MMp2YmC0
>>721ありがとう
これか。
また、雑誌『世界』1965年1月号の特集「転機にたつ日本の選択」に掲載された論文「周作人から核実験まで」の中で
「けれども、理性をはなれて、感情の点では、言いにくいことですが、内心ひそかに、よくやった、よくぞアングロサクソンとその手下ども(日本人を含む)の鼻をあかしてくれた、という一種の感動の念のあることを隠すことができません[8]」
と毛沢東による一方的核実験と核保有宣言に際してポストコロニアルの視点から意見を表明した。