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【チェリャビンスク共同】ロシア南部チェリャビンスク州周辺の隕石落下による負傷者は16日までに、同州のまとめで約1200人となった。
米航空宇宙局(NASA)は、大気圏突入前の隕石の直径を約15メートルと推定。1908年にシベリアに落下した隕石以来の大きさという。
被害を受けた建物は州都チェリャビンスク市だけで3300棟を超えた。被害総額は10億ルーブル(約31億円)を上回る見通し。
窓ガラスが損壊した企業や商店が多いため、現地当局は盗難や治安悪化を警戒、市街地で夜間の巡回を強化した。
ソース 47NEWS
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