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15日午後4時50分ごろ、大阪府東大阪市内の小学6年の男児(12)の母親から、
「息子が友人宅から帰宅したが、後頭部を切られたようだ」と110番があった。
男児は後頭部に約5センチの切り傷があるが軽傷。
大阪府警布施署が、男児と同じ学校に通う小学6年の男児(12)がパン切り包丁のような刃物で切りつけたとみて、
当時の詳しい状況を調べている。
同署と東大阪市消防局によると、負傷した男児は友人の男児宅でゲームをして遊んでいたが、順番をめぐって口論になった。
男児が帰宅しようとしたところ、友人の男児が刃物で後頭部を切りつけたとみられる。
男児はそのまま走って自宅まで帰ったという。
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