13/02/18 21:43:52.29 PeTKlp7R0
>>965
何意味の無いことにこだわってんの?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
炉心溶融(ろしんようゆう)、あるいはメルトダウンとは、原子炉中の燃料集合体が(場合によっては炉心を構成する制御棒等も含めて)核燃料の過熱により融解すること。または燃料被覆管の破損などによる炉心損傷で生じた燃料の破片が過熱により融解すること[1]。燃料溶融。
重要なのは、「原子力専門家」「科学者」に対しての国民の信頼が崩れたということだ。
国の調査でもこの結果が出ている。
あれだけ「安全デマ」をTV・マスコミで流されたら、誰でも信用しなくなるよ。
原発は二重・三重の安全装置があるから絶対安全→大嘘・安全デマだった
メルトダウンなんてありえない →大嘘、安全デマだった
プルトニウムは重いから拡散していない →大嘘 安全デマだった
プルトニウムは飲んでも安全 →大嘘 安全デマだった
原発で死亡者・健康被害は出ていない →大嘘 安全デマだった
上記は、全国民がウソだったことに気づいたよね。
結局、ネット情報のほうがよっぽど正確だった。
特に、東京工業大学の学者はひどかったな。
調べてみたら、「水俣病事件」のときも、
清浦雷作という東京工業大学教授はわずか5日の調査で「有毒アミン説」を提唱したそうだ。
当然、この説も「デマ」だった。
事実は、有機水銀のうちメチル水銀。
東京大学の教授もこれを否定していた。
「権力」に迎合していたからだ。
今回の、東電原発事件後と「企業弁護」「安全デマ流布」の構造は一緒だね。
今後は、東京大学、東京工業大学の学者が原子力のことについて何を言っても、
信頼されないよ。
科学者の魂を金に売り渡していいるとしか思えない。