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ウクライナやベラルーシを始め、チェルノブイリの周辺の国や町では、
現在、25歳から35歳の人の割合が少ない。何でかって言うと、
25年前の1986年に起こった原発事故で、多くの子供たちの体内に
放射性ヨウ素が入ってしまい、甲状腺ガンを発症して亡くなったからだ。
そして、何とか命を取りとめて大人になれた人たちは、
みんな首に10cmほどの三日月形の傷がある。
これは、甲状腺ガンの手術痕で、通称「チェルノブイリ・ネックレス」って呼ばれている。
福島はウクライナやベラルーシよりも線量が高いところが多い。女の人に多い。