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脱原発後のドイツの状況
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現在は、原発の廃炉作業を進めながら、
(1) 原発跡地の敷地内に自然エネルギー関連の設備の工場
(2) 除染作業と原発設備のリサイクル事業
として、雇用対策は十分に成り立っています。
ドイツでは廃炉で地元雇用が増えている
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ドイツ南西部にあったObrigheim(オプリヒハイム)原発は、2005年5月に閉鎖され、
2008年から廃炉作業が始まっています。同原発での雇用は、稼働中だった2002年
には249人でしたが、2011年には350人へと増えています。