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バングラデシュ人の男ら、“海外療養費”だまし取った疑い
バングラデシュ人の調理師の男ら2人が「妻と娘が帰国中に入院した」などとうそを言って、
海外療養費として115万円をだまし取ったとして、警視庁に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、バングラデシュ人の調理師のモハマド・アミン・ショリフ容疑者(45)と
叔父のホサイン・ベラル容疑者(50)です。2人は、おととし、ホサイン容疑者の妻(43)と娘(5)が、
バングラデシュに帰国中に腸チフスで入院したなどと栃木県の日光市役所にうその申請をして、
海外療養費として115万円をだましとった疑いが持たれています。
ショリフ容疑者は4年前から知り合いのバングラデシュ人の8人に同様の話を持ちかけ、
あわせて1000万円以上の海外療養費を不正に請求していたとみられていて、
「日本の役所は簡単にお金をくれるのでやった」などと供述しているということです。
TBS newsi(15日11:30)
URLリンク(news.tbs.co.jp)