13/02/15 18:53:15.04 +Zd1DM+K0
柏崎市と三条市はそれぞれ、年間約2万4000トン、4万5000トンのごみを焼却処分している。
これら日常ごみの焼却灰も、放射性セシウムを含んでおり、濃度は1キロあたり約20~80ベクレルだ。
これに対し両市が受け入れる震災がれきはそれぞれ計約110トンと145トンで、
年間焼却量の数百分の1。昨年の試験焼却で測定された灰1キロあたりの放射性セシウム濃度は、
約34ベクレルと24ベクレルで、日常ごみの灰と同程度だった。
新潟の放射脳知事が迷惑かけてほんとすみません