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日本維新の会の石原共同代表が総選挙後、初めて国会での質問に立ち、憲法改正の必要性など
「石原節」を展開しました。
「浦島太郎のように、18年ぶりに国会に戻ってまいりました」(日本維新の会・石原慎太郎共同代表)
議員としては、1995年以来の国会での発言となった石原氏。
「この憲法、できるだけ早期に、大幅に変えて日本人のものにしていただきたい」(日本維新の会・
石原慎太郎共同代表)
長年の持論である憲法改正についてこう語った上で、靖国神社参拝について質問しました。
「総理は今年靖国神社に参拝されますか。私はしてもしなくてもいいと思っていますけど」
(日本維新の会・石原慎太郎共同代表)
「参拝する、しないということについては、申し上げないということにしております」(安倍首相)
保守政治家の先輩といえる石原氏は、繰り返し安倍総理の保守の側面を引き出そうと質問を重ねましたが、
安倍総理は、参院選までは経済と外交に重点を置き、憲法改正など保守色の強い政策は事実上封印していて、
踏み込んだ発言はありませんでした。
▽MBS
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▽衆院予算委員会・石原慎太郎【安倍内閣の政治姿勢集中審議】…YouTube
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