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大阪市立桜宮高バスケットボール部の男子生徒自殺問題で、市の外部監察チームが、
バスケット部顧問による昨年12月の生徒への暴力行為が自殺の一因になったとの見解を
まとめたことが11日、市教育委員会関係者への取材で分かった。
市教委はこの見解をもとに12日の会議で顧問の懲戒処分の内容を決める方針。
社会的影響の大きさも考慮し、免職を含めた厳しい処分とする見通しだ。
顧問は市教委に対し、昨年12月18日と、自殺前日の同22日の練習試合で、
生徒の頬などを複数回、平手打ちしたと申告。部員への“体罰”が常態化していたことを
認めていた。
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