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2月9日、東京・新大久保で「韓流撲滅デモ」が行われ、2月10日には「北朝鮮は拉致被害者を即刻返せ! in 新宿」という
デモが行われた。
デモでは「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」「害虫駆除」「朝鮮人首吊れ毒飲め飛び降りろ」などと過激な
言葉が書かれたプラカードが掲げられ、「韓国人殺せー!韓流ファン死ねー!」「ゴキブリ朝鮮人は死にさらせ!!」などの
罵詈雑言が飛び交っていた。
これについてコラムニストの小田嶋隆氏は、ネット上で遠隔操作により殺害予告などが行われた「遠隔操作ウィルス事件」との
関連をツイッターで指摘。
「ネット上に殺害予告の書き込みをした人間は、逮捕起訴されて実刑判決を受けている。一方、『良い朝鮮人も悪い朝鮮人も殺せ』
みたいなプラカードを掲げて新大久保の街路をデモ行進した人たちはおとがめなしだったりする。不思議な国だよ」
コメントしている。このツイートは800件以上リツイートされており、「『殺す』と『殺せ』の違いもあるかもしれません」などと
「不思議」に関する意見も小田嶋氏に対して寄せられ、両者の違いについて考察が各所で書かれている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)