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中央ではあまり報じられていないが、去る3日に投開票が行われた横浜市議神奈川区補欠選挙(欠員1)は民主党の凋落ぶりを象徴する結果となった。
自民党が勝利したのはともかく、得票数で民主党が共産党の後塵を排し、「2位」にもなれなかったのだ。
党内では「まさか…」とショックが広がっているが、かつて「2位じゃダメなんでしょうか?」と言った、あの蓮舫参院議員もさすがに真っ青だろう。
同補選は自民党の福田進市議の死去による欠員を補うために実施され、自民、民主、共産、無所属の4人が出馬した。
開票の結果、自民党候補が1万6千867票で当選し、共産党候補は8千277票で2位、民主党候補は7千252票で3位だった。
民主党はなんと共産党にも千票以上差をつけられて負けたのだ。
「民主党にとって、より深刻なのは、自民と共産の候補がともに新人だったのに対し、民主の候補がある程度知名度があった元職だったこと。
首都圏に限らず都市部の有権者の『民主党離れ』は予想以上に加速していることだろう」。永田町関係者はそう指摘する。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が1月26、27両日に実施した合同世論調査では、第2次安倍晋三内閣の支持率が政権発足時の
前回調査(昨年12月26、27両日)から9・5ポイント上昇し64・5%となった。
平成18年発足の第1次安倍内閣を含め過去最高で、不支持率は20・9%と前回比7・3ポイント減少した。
ソース MSN産経
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