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マグロといえば、青森県の大間が有名ですが、今、青森からおよそ1,000km離れた
徳島・鳴門海峡でマグロフィーバーが起きています。
2013年限定とも言われているマグロフィーバーを取材しました。
渦潮で有名な徳島・鳴門海峡に、今、なぜかクロマグロの群れが出現している。
地元の漁師は「もうマグロでいっぱい。テレビで見るような感じです。大間のマグロを
見ているような」と話した。
クロマグロといえば、これまで名前が知られているのは、青森県の大間。
2013年、築地市場の初競りで、およそ1億5,500万円で競り落とされたのが、大間のクロマグロ。
そんなクロマグロを自分で釣れるというので、鳴門海峡では、空前のマグロフィーバーが
起きている。
徳島県の飯泉嘉門知事は「例えば東の大間、西の鳴門海峡なんて言われるとね。
まさに観光資源としても、最大に活用できるのではないか」と話した。
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