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10日の新華社電によると、中国国家海洋局は同日、
海洋監視船4隻が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の海域を航行していると発表、
春節(旧正月)の大型連休期間中も「海洋権益の第一線をしっかりと守っている」と強調した。
国営中央テレビは昼のニュースで、尖閣周辺を航行する「海監50」から活動の状況を実況中継。
中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦への射撃管制用レーダー照射に関する問題には触れなかったが、
休日返上で領有権の確保に努める姿勢をアピールし、愛国心を鼓舞した。
国家海洋局はまた、海洋監視船2隻が南シナ海をパトロールしているとした。
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