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★★★我が国には「リベラル」勢力は存在しない★★★
Q1)そもそも「リベラル」というのはどうゆう政治思想なのでしょうか?
A1)自国自民族よりも「人類」にフォーカスしたり、経済効率よりも
貧民救済を重視した思想といえるでしょう。アメリカの民主党などはそれで
女子供少数民族から支持されやすく、自国だけでなく世界の人権問題に
深い興味を持っているのが特徴です。老子など古くから似たものはあります。
Q2)我が国の場合はどうなんでしょう?
A2)「リベラル」を自称しているところはありますが、全く違います。日本の
所謂「左派」を自称している政党で支那の人権問題、チベット問題で
本気で非難したり改善の運動したりするところは皆無です。
Q3)なぜなんでしょう?
A3)彼らの実態は(敵性)外国勢力の下部機関にすぎないからです。
資金、運動員、情報を朝鮮支那といった外国からもらいその支持通りに
動いています。「リベラル」はその実態を隠す隠れ蓑でこれを悪用しています。
Q4)なぜそんなものが国会でも何十年も一定の勢力を得ているのでしょうか?
A4)一番大きいのがテレビ新聞といったマスメディアを支配していることです。
朝日TBS毎日NHKなどは一時期これら敵性外国の走狗をまるで
正義の使者のごとく扱っています。大半の賢明な国民はのりませんが、
偏向学者などを巧妙に悪用しているので一部の愚民が騙されてしまうのは
仕方がないと思います。また組合が資金が潤沢なのもその理由の1つです。
Q5)ネットが普及し一時期かなり衰退しましたが無くなりませんね。
A5)民主党のように一部保守を混ぜてテレビに出したり巧妙です。今後も色んな
悪巧みをつかって生き残りをかけてくるでしょう。しかし3年間民主党政権という前例が
できましたが、この時のひどさを繰り返すことが有効です。10年後にまた復活させない
ように頑張りましょう。