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【平壌2月8日発朝鮮中央通信】日本に未来がないというのは、すでによく知られている事実である。
先日、大阪府である体育学校の17歳のバスケットボールチームのキャプテンが自分の部屋で首をつって
自殺し、社会的に世論が紛々としている。
彼が残した遺書には、監督が加える過酷な肉体的苦痛にこれ以上耐えられなくて自殺の道を選ぶと書かれていた。
監督という者が選手たちにどんなに肉体的苦痛を与えたなら、チームのキャプテンが自殺したであろうか。
事件の発生後、バスケットボールチームの選手らは異口同音に監督の非行を暴露し、自分らの悲惨な境遇に
ついて慨嘆した。
このような現象が普遍のこととなり、また想像を絶する事件が連発している国がまさに、日本である。
1月16日、広島県で17歳の高等学校生徒が自分の祖父と祖母をナイフで刺して無残に殺害した事実が
明らかになって社会を驚愕させた。
抱負と喜びに溢れていなければならない生徒たちが、このように教師から虐待とべっ視を受け、自分の血肉も
容赦なく殺してしまうのが、現在この国の現実である。
>>2に続く
ソース 朝鮮中央通信社 チュチェ102 (2013)/2/8
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