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★徳田Jr.未成年女性と性的関係 酒飲ませ無理矢理 離党には応じず…
女性問題で引責辞任した徳田毅前国土交通・復興政務官(41)が2007年、女性から「無理やり性的関係を結ばされた」として、
損害賠償の訴えを起こされ、1000万円の和解金を払っていたことが分かった。関係当時、女性は未成年で飲酒させられており、
準強姦罪で懲役5年の実刑判決を受けた柔道五輪金メダリストの内柴正人被告のケースと似ている。
自民党は非公式に離党を促しているが、徳田氏は応じていない。
徳田氏が政務官を突然辞任した背景が明らかになってきた。
訴状によると、女性は19歳だった04年2月、知人の紹介で徳田氏と都内の飲食店で会食した際、酒を勧められて飲酒して泥酔。
ホテルで無理やり性的関係を結ばされた、と主張。慰謝料2000万円の支払いなどを求めて東京地裁に提訴していた。
一連の経緯は、6日発売の「週刊新潮」(2月14日号)でも、「順風『安倍内閣』最初の一大スキャンダル!」
「懲役5年の『内柴被告』と同じ穴の『国土交通政務官』」と題して、トップニュースで報じている。
同誌によると、徳田氏は深酔いして歩くのがやっとの女性を、東京・赤坂の高級ホテルに連れ込み、性行為に及んだ。
女性は泣きながら「やめてください」と言ったが、酔いが回り過ぎていてまともに抵抗できない状態だった-という。
提訴から約3カ月後、徳田氏は女性側に深く謝罪し、計1000万円の慰謝料を支払うこと、訴訟内容を口外しないことなどを条件に和解。
1000万円のうち800万円は、父親の徳田虎雄元衆院議員が理事長を務める徳洲会グループに用立てたという。(続く)
ZAKZAK(夕刊フジ) URLリンク(news.livedoor.com)
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