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旧ソ連のHAARP施設も(アラスカのHAARPと同じように)、強力な電子ビームで電離圏の一部分を
熱するため、トランスミッター(発信機)によって電力が供給されているアンテナの配列で
構成されている。生成されたエネルギーは、電離圏のある一部分を熱する。
これによって、電離圏に穴ができ、人工的な「レンズ」が作られる。「HAARPは、多くの目的に
使用することができる。膨大な量のエネルギーは、大気の電気的な特性を操作することによって
コントロールすることができる。
もしHAARPが軍の武器として使用されれば、敵側に壊滅的な打撃を与えることができる。
HAARPは、特定のエリアに何百万回でも、他のどんな通常発信機より多くのエネルギーを
送り届けることができる。HAARPからのエネルギーは、ミサイル反撃システムを構成する
移動標的に照準を合わせることができる」。