13/02/06 17:54:26.44 0
中国で9日から始まる春節(旧正月)の大型連休を控えた北京市で5日、祝日用の爆竹や花火の販売が解禁された。
市内では「釣魚島(尖閣諸島の中国名)を愛している」「東京大爆発」など沖縄・尖閣諸島問題に絡めた商品名の
花火や爆竹が店頭に並んだ。北京在住の日本人の間には懸念が広がりそうだ。
市中心部の売店には「東京大爆発」「空母で国威を発揚せよ」などと書かれた花火のケースが棚に置かれ、
店主の男性は「340元(約5000円)で東京を爆破できるなら安いものだろう」と客を呼び込んでいた。
ソース サンスポ
URLリンク(www.sanspo.com)
画像
URLリンク(www.sanspo.com)