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在日中国大使館の元1等書記官=外国人登録法違反容疑などで書類送検、
起訴猶予=によるスパイ活動疑惑を報じた読売新聞の記事で、名誉を傷つけられたとして、筒井信隆・元農水副大臣が5日までに、
読売新聞東京本社などに5750万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状によると、読売新聞は昨年5月29日付朝刊で元書記官のスパイ活動疑惑を報じ、翌30日以降も関連記事を複数掲載。
その中で、元書記官が農産物の対中輸出促進事業に関する農水省の機密文書の内容を把握していた疑いがあるとし、
「同事業は筒井氏が主導し、元書記官も深く関わっていた」「元書記官は筒井氏と親交がある」などと記載した。
時事通信 2月5日(火)17時42分配信
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