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「除霊」を装い、当時17歳だった妻の連れ子の少女にわいせつな行為をしたとして、
兵庫県警少年育成課と社署は4日、児童福祉法違反容疑で、大阪府藤井寺市の無職の男(48)を逮捕、送検したと発表した。
「娘の方に興味が行ってしまった」などと容疑を認めているという。
送検容疑は、平成22年6月2日夜、広島県呉市のビジネスホテルで、
実在の霊媒師の指示と偽り、除霊名目で妻の連れ子の少女にわいせつ行為をしたとしている。
県警によると、少女は20年1月ごろ、実母を通じて男と知り合い、家族として同居。
同年9月ごろ、男が「家族が不幸に見舞われるのは悪霊のせいだ」と言い始め、
除霊名目のわいせつ行為が始まったという。
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