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日本の危機 その2 後編
◆日本人男性と結婚する支那人女性が毎年1万人のペースで増加中。結婚して数年すると簡単に
日本国籍を取得、今度は家族を沢山呼び寄せ、彼らもまた数年で日本国籍を取得。
◆現在中国には1億人の退役軍人がいるが、彼らは仕事がない。デモのリーダーの殆どが退役軍人。
特殊部隊だと平均25～27歳で退役し、アメリカや日本に留学生や研修生としてどんどん送り出している。
既に大量に日本にも入国しており、有事の際、元特殊部隊に日本警察は全く歯が立たない、やられてしまうだろう。
日本の警察は優しい取調べばかりであり、中国人から完全に馬鹿にされている。日本の警察はまるで小児科医みたいだと。
◆中華民族琉球特別自治区創立援助特別委員会なるものが組織されている。現実に多くの帰化支那人が
沖縄に入り込み、沖縄県民に反日機運を高め、琉球独立工作進行中。そういう特殊部隊が存在し、何と琉球共和国の国旗まで既に製作済。
帰化支那人がどんどん沖縄に入り込んで、琉球独立工作をしかけている実態については、拓殖大学客員教授の恵隆之介氏
（沖縄出身、元海上自衛官）も指摘しています。
2005年のデータですが、アメリカに支那人が100万人住んでおり、そのうち10万人がマフィアです。1割がマフィアなんです。
日本では1億2千万人の国民のうち、暴力団が8～9万人なんですから。
チャイニーズマフィアも大量に日本に入ってしまいました。今では日本の裏社会は支那人にどんどん制圧されているそうで、
日本の暴力団が下働きさせられたりもするそうです。
日本の帰化制度、出入国制度は崩壊しています。現在日本では失業者が300万人もいるのに、外国人が220万人もいます。
更にどんどん増やそうとしています。日本人の雇用は奪われ、治安はどんどん悪化。警察白書にも報告される様に、
支那人と朝鮮人が二大犯罪民族。日本に簡単に入国させ、簡単に日本国籍・永住権を与えてしまう。皇室への敬愛や
日本への忠誠は一切不問。国防の義務すらない。亡国法務省は、日本の治安を崩壊させ、多民族国家にするつもりのようです。
反日支那人以外にも、アフリカの黒人、中東のイスラム教徒、南アジアのヒンドゥー教徒、アジアの貧しい国々の
人達がどんどん入国し、日本国籍・永住権を取得しています。?