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この日夜、NHKのニュースウオッチ9でも、峯岸の“丸刈り謝罪”への賛否を紹介。
国会論戦や女子柔道の監督辞任、内柴被告の判決など伝えることは山ほどある中、
《「丸刈りは最近問題になっている運動部の体罰にも通じる」といった批判や、
「単なる話題づくりだ」と分析するコメントもあるなど、さまざまな議論が起きています》と報じた。
芸能評論家の肥留間正明氏は、「丸刈り謝罪には大変、違和感を覚える」と持論を展開する。
「女性芸能人の丸刈りといえば、闘病を演じる映画撮影や、写真集などに限られ、
スキャンダルの謝罪なんて聞いたことがない。
女性にとって髪は命。僕は、第二次大戦のパリ解放でリンチに遭い丸刈りにされた女性を連想した。
自主的に刈ったというけど、柔道の体罰よりも厳しいよ。そもそも恋愛ご法度なんてルール自体がおかしい」
さらに、1日朝、テレビ朝日系「スーパーモーニング」に出演したスポーツキャスターの
長島一茂氏は、「私の娘だったら、丸刈りにするくらいならAKBを辞めろ、と言う」と言い放った。
やはり計算に狂いが生じ始めているのか。(抜粋)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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「1944年夏、フランス解放と同時に「ナチの兵士と寝た女」たちの頭を公衆の面前で丸刈りにするという事件がフランス全土で起きた。
ドイツ人兵士と性的関係を持ったとされたフランス人女性たちは、1944年夏の解放時にフランスのほとんど全ての地域で、丸刈りという
暴力の標的となった。
URLリンク(pics.livejournal.com)
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