13/02/02 19:26:19.27 WmAfyElrP
誰も書かないから怖いことを敢えて書く。
実はタバコの害どころではない。
北京の大気は、新幹線ホームの喫煙ルームよりも環境が悪い。
もはや炭鉱の坑内と変わらない。
PM2.5が多いということは、10μm以下の吸入性粉塵も高濃度で
舞っているということだ。
吸入性粉塵は、肺胞に沈着し、じん肺を引き起こす。
じん肺は、進行するだけで絶対に治らない。
苦しんだ挙句、白目を剥いて窒息死する運命。
タバコの煙は、粒子が細かく、吸い込んでも沈着しない。
吸入性粉塵の範囲を外れる。
タバコを吸ってもじん肺にはならないが、北京に住むだけでじん肺を患う。