13/02/02 19:02:13.34 W4m7GeZb0
ちんこ入れさせてくれー
122:名無しさん@13周年
13/02/02 19:03:22.71 4tF7lH1/0
>>121
つパンツ
123:名無しさん@13周年
13/02/02 19:04:28.35 b3jqPemi0
外来種を野放しにしたのがこの結果ですわ。
124:名無しさん@13周年
13/02/02 19:19:03.33 nDsPFwm60
おまわりさん!
わたしです!
125:名無しさん@13周年
13/02/02 19:39:58.39 yN1/z9GQ0
言わずにはいられない
ヤリすぎるなよ!
126:名無しさん@13周年
13/02/02 20:08:06.79 91UsTBaX0
>>16
女が「痴漢された」といえば、痴漢にカウントされるんだから意味が無い。
そしてブスほど「痴漢された」と言うもの。
127:名無しさん@13周年
13/02/02 20:41:43.54 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
URLリンク(togetter.com)
東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
非実在青年問題を追いかけていくと必然的に警察官僚の話に辿り着く。
それは以前にもツイートしたがここから更に話を進めていくと警察利権、保安利権なるものに突き当たる。
実はこの動き、自営業時代から気になっていた。
その発端は義理で入っていた商工会で知た『生活安全条例』の導入に関してだった
最近各市町村で「生活安全条例」が施行される。この条例、実は警察利権拡張の大事なキーなのだ。
流れはこうだ。
様々な犯罪がマスコミによって扇情的に絶えず報じられ人々は治安悪化を感じる、
体感治安の悪化、実際のデータは関係ない。犯罪が増えている漠然たる不安、この隙に警察利権が忍び込む
市民の不安を受け警察は「安全・安心まちづくり」運動を掲げる。
犯罪防止の環境設計作りと称して街中の見通しを確保、予算がつけば監視カメラを設置する。
更に地域安全活動と称してボランティアや地元有志を募り町内見回りなどの相互監視運動を行う。
全ての活動には警察の現役やOBが総動員される
128:名無しさん@13周年
13/02/02 20:44:09.35 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
URLリンク(togetter.com)
東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
こうした「安全・安心まちづくり」運動は警察と防犯協会が一体化して行う。
最近ではそこに大手の警備会社がアドバイザー的な存在で関わってくる。
勿論そうした会社は警察OBの天下り先だ。
こうした「治安利権」とも呼べる一体的な流れは米英が新自由主義経済に傾斜した時に
編み出された図式である
ジュリアーニはこれでNYの治安を正常化させたと評価されたが、
それと同時に自分が経営トップを務めるセキュリティー会社の経営規模を飛躍的に
増大させ巨万の富を稼いた。
日本の治安利権屋が狙っているのは、このジュリアーニスタイルの日本版だろう。
ここ数年、日本でも共謀罪や児童ポルノ規制法という米国社会特有のアングロサクソン中心の
保守的共同体に軸足を置いた連中が日本に導入するように圧を掛けているフシが見受けられる。
そして日本の警察はそうした動きを上手く利用しながら自分らの利権を拡張している感じがしてならない
129:名無しさん@13周年
13/02/02 20:46:22.28 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
URLリンク(togetter.com)
東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
因みに明治大学の清水雅彦の調べによると歌舞伎町で防犯カメラを設置後犯罪認知データを取ったら、
一時的に認知件数は減ったが犯罪がカメラの無い場所に移行しただけで
それもまた時間がたつと元通りになった。実は同様のデータがイギリスでも出ていて
防犯カメラが犯罪抑止につながってないという
米や英が80年代に新自由主義改革を取り入れその結果が国民の間に貧困が拡大し
それが治安の悪化という形に現れた。
ところが両国政府はその対応策として経済政策の見直しでなく治安を強化するという手段を取った。
それがジュリアーニ的治安政策であり、イギリスの街にあふれる監視カメラの意味だ
日本でも新自由主義経済のスタイルが小泉政権下で実現したが連中は結果的に貧困が拡大し
治安が悪化するのを想定し先手を打った。
メディアを使い体感治安悪化論を振りまき給食費未納問題などの瑣末な話を事大に取り上げ、
自己責任論を浸透させる。経済政策失敗の責を国民になすりつけたとも言えよう
130:名無しさん@13周年
13/02/02 20:48:34.09 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
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東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
なんで長々とどうでもいい話をしたかと言うと今日の昼飯時に勤務先が入っている
大型ショッピングモールの人と話す機会があって、そこで警察主導の安心安全運動なるものを
やらざるを得なくなって困っていると言う話を聞き、
昔同じ事をさせられてやっても全く意味なかったのを思い出したからだw
因みに東京都の治安対策のいい加減さは久保大という東京都治安対策担当部長の職にあった人が書いた
「治安はほんとうに悪化しているのか」という本を読むとよく分かる。
久保氏は石原が推し進めた排除的で排他的な治安政策に対して生じた疑問や
疑念を拭いきれず退職後、調査し直し本書を書き上げた
余談だがジュリアーニの警備会社、日本でも商売始めている。
こうした治安利権的な話は以前から保坂展人が追求しているアクセンチュアの問題にも
リンクしている結構大きな話なんだが、悲しいかなこの問題に興味ある国会議員が殆どおらず
興味ある人は現在落選中、残念!
131:名無しさん@13周年
13/02/02 20:50:46.11 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
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東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
因みに昨日の晩にツイートしたジュリアーニの保安警備会社だが、
ジュリアーニ・セキュリティ&セーフティ・アジアといって、この会社が実は
東京都の治安対策に一枚噛んでいる。
東京都青少年健全育成条例改正案(非実在青少年規制)の簡単なまとめ。
【1】 十八歳未満の児童に見えるキャラは「非実在青少年」と定義する。
「児童を性の対象として扱う風潮の根絶」するため、これらのマンガは全て自主規制せよ。
【2】 1の規制に都民は協力する義務を負う。都は規制に協力する市民団体を税金で支援する。
【3】 児童ポルノの単純所持規制(罰則なし)
【4】 児童がネットでの書き込みで他人に迷惑をかけたり、被害を招いたら、
都は保護者や児童に対し調査・勧告を行う。
132:名無しさん@13周年
13/02/02 20:53:01.53 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
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東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
官製悪書追放運動に協力しないと、「非国民」ならぬ「非都民」という…まるで戦前の「隣組」。
こうした警察の動きは特高にも似てる。「『特高月報』に見る庶民の本音」→ h t t p : / / p . t l / 2 B 1 t
特に「【2】規制に都民は協力する義務を負う。都は規制に協力する市民団体を税金で支援する。」の条項は、
税金で悪書追放運動を行い、かつ警察の天下り組織を作る条項となっている。
(改正案18条の6の2)
「子どもたちを見張れ!」自由法曹団「警察・学校相互連絡制度」問題プロジェクト h t t p : / / p . t l / t O K 0
「監視カメラが普及しているイギリス(全世界の監視カメラの10%、250万台)において、
それを下支えしているのが、政府の補助金制度である」
133:名無しさん@13周年
13/02/02 20:55:12.83 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
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東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
「問題家庭2万世帯に監視カメラを設置」 h t t p : / / p . t l / F 0 E C
「子供達が宿題をやっているか、早い時間に就寝しているか、 野菜をきちんと食べているか」等、
教育名目でこれらを監視するために英国政府は6億6800万ドルの予算を投じる予定(2009年)。
監視カメラなどもそうだが効果があるかどうかではなく、治安を名目にした規制によって
予算や権限を広げていくという構図は「安心安全条例」と同じ。
こうした規制を主導しているのが警察庁生活安全局だ。
「非実在青少年規制」を作った東京都青少年治安対策本部は生活安全局の出向組で構成され、
そもそもこの治安対策本部を作ったのが 、元副知事でもある竹花豊警察庁生活安全局部長だ。
前田雅英首都大学教授もこことは根深い関係にある。
134:名無しさん@13周年
13/02/02 20:57:25.18 Bke3mMep0
体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権
URLリンク(togetter.com)
東京都青少年健全育成条例改正案
(非実在青少年規制)や、防犯を名目にした監視カメラ設置や住民監視などの各地の動きと、
警察が狙う天下りや予算・権限拡大との深い関係について。
因みに「安心安全条例(生活安全条例)」を作ったのも、警察庁生活安全局。
ここは「体感治安の悪化」を理由に1994年に創設。
「体感治安」は1990~2000年代に「安全神話の崩壊」とともにマスコミを賑わした。
だが実際には治安は悪化しておらず報道数が増えているだけで、事件数は横ばい。 h t t p : / / p . t l / Q k r 3
つまり都条例改正の狙いは、マンガやアニメなどのコンテンツ産業を警察の治安利権のネタにしようという事なんだろう。
新自由主義経済化が進むと貧困層が階層化するので為政者らは治安の乱れを不安視する。
持たざる者からの復讐に慄く訳だ。
そこで連中は体感治安悪化を煽り住民らが参加した形での相互監視社会を作り上げる。
そこに官憲を中心にした治安利権が生まれる訳だ。これが80年代以降英米で見られた光景だ
治安悪化を煽り続けると時に「無垢なる善意の暴走」が起きる。
表現規制問題はこの文脈から見ていくと分かりやすい。
かつての有害コミック排除運動などは市民派リベラルサイドが進んで加担した過去があるが
詳細なデータに基づいた話は吹き飛び体感治安に頼った印象論で物事が処理されるのが常だ
135:名無しさん@13周年
13/02/02 20:59:37.63 Bke3mMep0
ひろがる監視社会―「安全・安心まちづくり」とは何か
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
第5回集会 2005年10月15日 清水 雅彦(明治大学講師・憲法学)
高速通行券に車のナンバーが
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
不倫現場もおさえるNシステム
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
警察の手先が増えている
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
警察中心のネットワーク
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
「寛容ゼロ」の社会
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
半分以上の自治体に「生活安全条例」
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
「不可視のまなざし」の効果
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
警察化した民衆は暴走する
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
「国家による自由」?
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
「治安回復」に向けて
URLリンク(comcom.jca.apc.org)
136:名無しさん@13周年
13/02/03 00:56:11.67 3sPRh2t30
もう滋賀のイメージは上げようがないな