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"北の核・ミサイル、国防次官補「米国の脅威」"
マーク・リッパート米国防次官補は1日、都内で読売新聞などと懇談し、北朝鮮の弾道ミサイルと核開発の現状について、
「米国の本土に対する極めて深刻な脅威だと受けとめている」との認識を示した。
次官補は理由として、「技術的課題はまだあるが、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する潜在能力を持つ」と説明した。
日韓間で締結が延期されている軍事機密情報を交換するための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、
「利点を(日韓の)政治指導者に理解してもらえるよう努力する」と述べ、協定締結の重要性を強調した。
読売新聞(2013年2月2日08時56分)
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