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「おおむね」でなく「全く信用できない」と言わしめた肉柴被告の語録集
「死のうと思っていた」
「やられたぐらいでやめるな。1年に1回は失敗しちゃうんだよな」
「口裏を合わせてでも、本当も嘘も使ってでもかばってほしかった」
「ずっと前から。愛情を持って同意の上で」
「自分の子と認めていないが、女性に(金を)払っている」
「フル勃起かは分からない」「そんなに暴れん坊(棒)じゃないんで」
「教え子と先生の関係だが、大学生の女性ということで、気分は悪くなかった」
「部員は流れにすべて応じた。(性行為を)了承していると感じた」
「以前から2、3回告白されていた」