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糸井重里らが大討論！テレビの未来はどうなる？『1000人が考える テレビ ミライ』
2013年2月1日（金）は、NHKがテレビ放送を開始してちょうど60年。
テレビは今、大きな転換点を迎えている。録画再生やネットの台頭など視聴環境が変化し、
視聴率の減少や若者のテレビ離れを危惧する声も上がり始めた。
これまでにテレビの果たしてきた役割と、これからテレビが開く新たな未来について考えてみる番組
『1000人が考える テレビ ミライ』を22時から放送。
番組では、1000人の視聴者から「今のテレビ番組にどんな要望を持っているか」を抽出。
それに対して、スタジオに集まったテレビ制作者や映像文化の担い手などが、
テレビがどう変われば期待に応えるものになるかの提言を持ち寄り、議論してゆく。
視聴者1000人は、テレビ制作者たちの議論に賛成・反対・意見を投じるシステム「千人カウンター」の担い手となり、
制作者たちの提言が、テレビへの要望に応えるものか否かを判定する。
そして、提言がどれだけ視聴者の期待に応えたかも測定、さらなる改善策につなげていく。
これは、視聴者1000人による“テレビとミライ”を占うスタジオ・ドキュメンタリーである。
スタジオには糸井重里（コピーライター）、土屋敏男（日本テレビ網編成局専門局長）、
山鹿達也（テレビ東京プロデューサー）、北川悦吏子（脚本家）、川上量生（ドワンゴ代表取締役）、
津田大介（ジャーナリスト）柳澤秀夫（NHK解説委員長）、伊東敏恵（NHKアナウンサー）を迎える。
これは、視聴者1000人による“テレビとミライ”を占うスタジオ・ドキュメンタリーである!!
■『1000人が考える テレビ ミライ』
2013年2月1日（木）22:00～23:14
最終更新 2013/01/30 20:26
URLﾘﾝｸ(dogatch.jp)
【マスコミ】「テレビをどう変えたらもっと面白くなるか」NHKが意見募集中★５
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)