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"?日最近のナショナリズムの衝突の危険高まる...マスコミの均衡錐役割が重要" 記事入力2013-01-26 03:00:00記事修正2013-01-27 09:16:47 東亜日報
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■ "代表的な知韓派日ジャーナリスト"若宮朝日新聞前主筆のインタビュー
日本内の代表的知韓派ジャーナリスト若宮吉ブミ朝日新聞前主筆。最近43年間の記者生活を終えて定年退職した彼は
"韓日の間に政治が少し対立するのは心配だが、両国の国民が戦う時代ではない。その点を非常によかったと思う "と話した。
東京=ベグクイン特派員bae2150@donga.com
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"" 30年以上、韓国は私の心の真ん中あった。韓国でも日韓の間で問題が生じた場合は私の仕事のように心が痛かった。
"日本国内の代表的な知韓派(知?派)ジャーナリストとして、東亜日報に毎月"若宮の東京そごう "というコラムを連載している
若宮吉ブミ(若??文・65)朝日新聞主筆が16日、定年を迎えた。
1970年に入社し43年ぶりのことだ。
若宮主筆は15日、東京(?京)の執務室で行ったインタビューで
"1979年韓国を初めて訪問した後、記者生活のほとんどを韓国との関係の中で過ごした。だから幸せだった "とし、
これまで韓国との縁の所感を述べた。
彼は朝日新聞12日付の1面に掲載されたお別れのコラムで
"憲法改正に(周辺国を)刺激することは避けるべきである"と述べた。以下はインタビューの主な内容。 "