【マスコミ】大塚将司氏「朝日サイドが安倍首相と融和しようとアプローチ」「社長が詫び入れ会食の噂」「天敵・若宮主筆退任」at NEWSPLUS
【マスコミ】大塚将司氏「朝日サイドが安倍首相と融和しようとアプローチ」「社長が詫び入れ会食の噂」「天敵・若宮主筆退任」 - 暇つぶし2ch1:わいせつ部隊所属φ ★
13/01/30 17:10:14.59 0
朝日新聞社長、安倍首相と“詫び入れ”会食の噂…主筆退任で紙面も擁護論調?
Business Journal 1月29日(火)19時3分配信

 昨年12月、官邸記者クラブで「朝日新聞の木村伊量社長が、安倍晋三首相に詫びを入れたという噂が流れている」と小耳に挟んだ。
 政治部記者たちの間では、「安倍首相と親密なのは読売、産経の両社。
敵対関係にあるのは朝日で、毎日ともあまりよくない」という見方が大方になっている。
安倍首相の父、安倍晋太郎元外相(故人)は毎日記者出身なので、毎日と関係がよくない理由はわからないが、
朝日とは主義主張が水と油。憲法改正問題はもちろん、靖国参拝問題、従軍慰安婦問題など
歴史認識が絡む問題では、真っ向から対立している。

 その朝日が会社として安倍首相にひれ伏すような行動に出ているのが事実とすれば、
「なぜだ?」との疑問が湧き起こる。そこで、知人の朝日ウォッチャーに聞いてみると、
噂は必ずしも真実ではなく、朝日サイドが首相と融和しようとアプローチしているというのが真相だというのだ。その根拠として、

(1)安倍首相の天敵のような存在、若宮啓文主筆に年末に退任してもらう
(2)木村社長が人を介して首相にアプローチ、会食を実現させた

という2点を挙げた。

●天敵・若宮主筆退任で安倍首相へ秋波?

 しかし、年末から年明けの朝日紙面を見ても、若宮主筆退任の人事記事は掲載されていない。
「なんだ、辞めないのか」と思っていたら、1月12日付朝日新聞朝刊1面に、若宮主筆が『「改憲」で刺激、避ける時』
というタイトルの論説を書いた。そこで、若宮主筆は憲法改正に強い情念をたぎらせる安倍晋三首相をけん制したが、
その末尾を「65歳となる今月16日に朝日新聞社を退くことになり、私の執筆はこれが最後となる。…」と締め括った。
(つづく)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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