【社会】 「四肢切断の全裸少女が首輪をされて微笑む」作品に、反ポルノ市民団体が抗議…東京・「天才でごめんなさい」展at NEWSPLUS
【社会】 「四肢切断の全裸少女が首輪をされて微笑む」作品に、反ポルノ市民団体が抗議…東京・「天才でごめんなさい」展 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★
13/01/30 12:31:55.97 0
・「四肢切断された全裸の少女が首輪をされて微笑んでいる」。東京・六本木の森美術館で開催中の
 会田誠展について、市民団体がこう指摘して「性差別」などと抗議している。森美術館では、対応を
 協議しているが、18歳未満は入れないギャラリーに展示するなど配慮したとしている。

 美術家の会田誠さん(47)は、エロ・グロ・美少女・戦争などをテーマに、絵画から映像、フィギュアまで
 手がける多彩なアートで知られる。刺激の強い作品も多いことから、今回が公的な美術館で開く初の
 個展になるそうだ。

 「天才でごめんなさい」と銘打った展示会は、2012年11月17日から13年3月31日の会期で開かれ、
 デビュー20年の集大成として作品約100点を並べてある。森美術館では、入館者数はまだ公表していないが
 歴代の上位に入るほどの大反響だという。

 性的表現を含む刺激の強い作品については、特定ギャラリーに展示するとともに、公式サイト上でも告知している。
 「このような傾向の作品を不快に感じる方は、入場に際して事前にご了承いただきますようお願い致します」と
 いった案内だ。

 ところが、大学教員などでつくる市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」は、森美術館に対し1月25日付で
 抗議文を送ったことをサイト上で明らかにした。そこでは、会田さんの作品について、「残虐な児童ポルノで
 あるだけでなく、きわめて下劣な性差別であるとともに障がい者差別でもあります」と指摘し、公的な美術館で
 展示していることを批判している。抗議文は、考える会の代表世話人として、婦人保護施設長の横田千代子さんら
 4人の連名になっていた。

 森美術館では、取材に対し、抗議文が28日に着いたことを認め、広報担当者が「どのように回答するか
 調整中ですので、抗議についてのコメントはまだ出せません」と話した。考える会では、1月下旬か2月上旬の
 話し合いを求めているが、その対応も協議中だとしている。
 URLリンク(www.j-cast.com)

※参考画像(※閲覧注意):
 URLリンク(www.gadabout.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch