13/01/29 22:46:39.12 lKJ+ORQ20
●韓国に盗まれた黒毛和牛の精子と宮崎の口蹄疫●
◆日本の畜産潰して韓国を助けた 宮崎口蹄疫、まずは不自然な形で始まった
①口蹄疫発生前、韓国の畜産留学生受け入れ後、日本で和牛ブランドの冷凍精液大量盗難事件
②その後なぜか韓国で『韓牛』ブランド立ち上げ
③タイミングよく民主党が韓国からの牛輸入解禁
④韓国から輸入した水牛から宮崎で口蹄疫感染拡大
⑤民主党の原口、マスコミに圧力をかけ報道規制
⑥種牛の移動に許可を出さず、民間人の松坂牛などの日本の肉牛の元になっている、スーパー種牛をなぜか薬殺命令。食肉処理場の再開は”特例”で認める
⑦ワクチンを打ったら出荷できないにも関わらず長期間放置した挙句にワクチン使用の早期決定
⑧船山やすえって言う当時の民主党政務官は自衛隊アレルギーで、自分のイデオロギーのために自衛隊を出しての消毒作業をかたくなに拒んだ。
これによって畜産関係者が主要道路に24時間検問に立ち会わないといけなくなり（もちろん無償で）、自分の家の作業もあり家族一同疲労困憊した。
（道路を通行する人の中には民間人による検問の為強行突破する者もいた為菌が広まった可能性も捨てきれない。当時は東国原ブームで観光客が多かった）
この船山と言う女は口蹄疫が発生した中にゴールデンウィークと言う事で？日本から脱出。
赤松がキューバに遊びに行ってる間に農政関係者二人同時に不在と言う自体が発生した。
しかもこの女、北海道大学の農学部を出てるらしい。