13/01/28 05:50:43.72 aUmaAH1g0
自国民を6000万(ワシントンポストの統計によれば8000万)虐殺し、カンボジア(ポルポト政権)や北朝鮮にまで100万単位の大虐殺を輸出する中国
>中国共産党が建国した後、最も多く死亡者を出した政治運動は「大躍進」後の大凶作で あった。
紅旗出版社が1994年2月に出版した「中華人民共和国歴史実録」では、表題『大飢荒』の中で、「1959年から1961年までの死亡者及び出生者数には
不自然な部分がみられ、減少した数は約4千万人と記されている。
今回の大飢饉を、中国共産党は「三年の自然災害である」と事実を歪曲して報じた。
実際、その三年間の気候は穏やかであった。大規模な洪水、旱魃、台風、津 波、地震、霜、雹、害虫などによる自然災害は一度もなかった。
中国にとって100万人程度の虐殺(しかも日本人相手)など、(たとえ世界中にバレたとしても)痛くもかゆくもない。
彼らの頭はすでに麻痺してるのだから。
仮に米軍が撤退したら中国は間違いなく沖縄にやってくる。
「本当の」沖縄人はよく考えろ。