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経営再建中のシャープの2012年10~12月期の連結決算で、
本業のもうけを示す営業損益が40億~50億円の黒字の見通しとなったことが25日、分かった。
新型液晶の好調や円安が業績改善に寄与した。
四半期ごとの営業損益が黒字となるのは11年7~9月期以来、5四半期ぶり。
13年3月期下半期(12年10月~13年3月)は200億円程度の営業黒字も見込まれ、
主力取引銀行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行から
金融支援を受けられなくなる事態は回避されそうだ。
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