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中国が核実験を始めた1964年あたりの放射線濃度
Cs-137(土壌) 埼玉県大里郡江南町 3441MBq/km2
Cs-137(土壌) 東京都江戸川区 4255MBq/km2
Cs-137(土壌) 東京都新宿区 2893.4MBq/km2
全ベータ(大気) 新潟市 6月2日 10126.9mBq/m3
全ベータ(大気) 新潟市 10月19日 51178.4mBq/m3
全ベータ(大気) 新潟市 1月22日 22854.9mBq/m3
URLリンク(search.kankyo-hoshano.go.jp)
中国の大気圏内核実験による放射能調査を実施した結果、高空浮遊じん、雨水ちり、
地表浮遊じん、牛乳中のI-131の調査に影響が現われ強放射能粒子も観測され、
数県でI-131が限出限界以上の数値が検出された
URLリンク(www.aec.go.jp)
中国核実験によって日本は1960年~1970年代の長期にわたって被曝し続けた
青森では1963年に最大でセシウム137が2300Bp/m2以上観測された
URLリンク(www.aomori-hb.jp)
【新潟】1976年9月26日,中国がロプノール地区上空において規模200kt程度の大気圏内核実験を実施した
降下物中に強放射能粒子が最大80個/m2確認された.粒子1個の放射能は最大3330Bqもあった
URLリンク(www.pref.niigata.lg.jp)
【近畿大学】自動車のボンネットの上をGMサーベイメータで放射線の測定をすると、振り切れることも多く
その後のチェルノブイリ原発事故のときの放射性降下物とは比べ物にならない放射能の強さでした
URLリンク(kuaeri.ned.kindai.ac.jp)