13/01/25 09:38:01.92 RkFfYtZD0
これは教員がどうのこうのと言う前に制度の欠陥を指摘するべき。
現代、人のため世のためなどの道徳的価値は見捨てられた社会。ましてや
戦後の新憲法は家族主義的なものを捨て去り個人主義憲法となっている。
まず、敬うべきは自分なのである。だから有利な時点で退職を選ぶ権利は
拘束されない。それをどうのこうのというのは愚痴である。制度上、そうであるなら
そういうことが起きても混乱しないように運営するのが運営者の力量である。
「為せばなり成さずは人のなさぬなりけり」
グローバル時代に日本的情緒感でものを言うのはやめたまえ。
世界に通じない。