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伝説の大阪世界陸上大会
・大会スローガンは『「大阪」発、世界新記録。』であったが、開催された全ての競技において世界記録は一つも無し
・開会式ではくいだおれ太郎の扮装をした「くいだおれダンサーズ」26人による大道芸が披露されたが、海外メディアによると
「まるで幼稚園のお遊戯会」(楽しんでるのは身内だけの揶揄)。ていうか、日本人でも面白がってたのは大阪人だけ
・閉会式は河内家菊水丸による盆踊り・・・踊りの輪に加わらず、早々とトラックを後にする選手が相次いだ
・海外の参加選手に対し大会運営側がホテルが用意できなかったトラブルが発生、選手がホテルのロビーで寝た
・公募で集まったボランティアの一部が競技中に携帯電話のカメラなどで写真撮影、国際陸上競技連盟が大会運営側に抗議
・競歩男子50kmにおいて競技役員が選手を誤誘導、その結果選手は途中棄権扱い
・海外選手団が滞在していた選手村で、(テロ対策のため出入りが禁じられていた)選手・役員専用のレストランに、ボランティアをしていた大阪市職員2人が入り込み、食事をしていたことが発覚
・初日の男子マラソンの際、エイドステーションにてドリンクが長時間放置され、選手のドリンクは「お湯」となっていた
・最終日の女子マラソンの時は、逆にドリンクが凍っており、全く飲めない状態となっていた
・チケットの価格が高く、観客席が空きだらけ、IAAFのディアク会長が市長に文書で警告
・大会期間中、TBSのスタッフ57人がグルメ杵屋の納入した昼食のバイキングによる食中毒で倒れ、うち13人が入院する事故があった