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愛知県の小学校で特別支援学級を担当する男性教諭(58)が、指導に従わなかった
知的障害を伴う自閉症の4年生男児(10)に「逮捕する」と言って両手をひもで
縛っていたことが23日、県教委への取材で分かった。
県教委によると、男性教諭は今月10日、2時限目終了後の休憩時間に
男児が机を片付け始めたため「今は次の授業の準備をする時だ」と注意した。
だが、男児が言うことを聞かなかったので「逮捕する」と言い、
教室にあったビニールひもで両手首を縛った。
教諭が男児を諭したところ、男児が「もうしない」と答えたので、ひもを切った。
縛っていた時間は1分弱だった。教諭は「行き過ぎた指導だった」と反省しているという。
教諭はひもで縛った経緯を連絡帳に記し、それを読んだ母親が学校に抗議し発覚した。
ソース:MSN産経ニュース
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