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アルジェリアのイスラムゲリラ同様のことをやっていたのが、国民党指導で暴れていた満州・華北の馬賊どもだった。
日本はロシア・ドイツから譲り受けた満州・中国利権により国際法に乗っ取り進出していただけ。
それを襲ってきたのが凶悪残虐チンクども。
日本は支那と戦争はしていなかった。
単にアルジェリア軍やマリでのフランス軍と同じく、テロリストを鎮圧していただけ。
民間人殺戮を繰り返していたのはチンクども。
逆に日本軍は民間人を守ることが支那民衆にも広く知られていた。
事実大戦前にも世界中にそう報道されていた。
戦闘で逃れていた南京市民は、それゆえこぞって戦闘後に日本軍に保護を求めた。
敗走する国民党兵が野盗と化し食料・平服を求めて農家を襲撃虐殺していたからだ。
そのために戦闘後の南京城は戦闘前をはるかに上回る人口に膨れ上がった。
作戦行動に巻き込まれ誤射誤爆で事故死した（左巻き軍人の証言がまさにそれ）民間人は不幸であったが、
そもそも民間人虐殺など存在せず、それどころか日本軍は民間人をよく保護していたくらいだったのだ。
それゆえ戦後まもなく南京を訪れた河村市長のご父君は糾弾どころか歓待されたのだ。
日本に帰化した中国民主派の石平先生の南京出身の友人も「年寄りから虐殺の事実など聞いたことがない」と証言したそうだ。
日本に自分たちの罪を押し付けたアメユダ・シナチョン・左巻きどもの捏造に騙されてはいけない。