13/01/23 04:41:40.20 0
なぜ僕だけしばかれると自殺生徒 苦悩にじむ、顧問宛て手紙判明
大阪市立桜宮高バスケットボール部主将の男子生徒=当時(17)=が、顧問の教諭(47)から体罰を受けた後に自殺した問題で、生徒が生前、
顧問宛てに書いた手紙の詳細が22日、複数の関係者への取材で判明した。手紙には「なぜ僕だけがしばき回されなくてはならないのですか」
「キャプテンをしばけば何とかなると思っているのですか」と、苦しむ生徒の心情が率直につづられていた。
大阪市教育委員会によると、手紙は自殺4日前の昨年12月19日、兄の助言をきっかけに、生徒がルーズリーフ1枚に書いた。
しかし内容を見た他の部員からの忠告を受け、顧問には渡さなかった。
URLリンク(www.47news.jp)