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★大島監督のように寝たきりになりたい
大島渚監督(享年80)は、いい感じで寝たきりになったようだ。
そんなことを言うと、17年間の介護を経験した妻の小山明子さん(77)に失礼になるが、家族にとっては、寝たきりになってくれた方が助かるケースもある。
(中略)
「現在、全国の認知症患者は280万人で、65歳以上の10%です。それが団塊の世代が75歳以上になる2025年には、470万人に増える見込み。見た
目は元気だから特養老人ホームに入れてもらえず、家族は扱い切れなくなると精神科病院(隔離病棟)に入れるしかない」(上原氏=前出)
家族の負担を思うなら、元気にボケることだけは避けたい。
大島監督がほぼ寝たきりだったのは、ある意味、最大の愛情だったのかもしれない。
日刊ゲンダイ - 2013/1/22 7:00
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