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★麻生副総理 日本人は早死にせよと呼びかけ!?
日本の麻生太郎副総理兼財省は月曜、社会保障国民会議で、日本の老人は「さっさと死ねるように」してもらった方がよい、と述べた。
AFPが伝えたところによれば、麻生氏は政府に対し、終末期医療を受ける患者らへの支出を減らすよう提案をなした。
副総理は、人が死ぬことを欲しているときに、その延命のために政府がお金を出すことは受け入れがたい、と指摘した。
生命維持装置につながれている人について、72歳の麻生氏は、自身はそうした医療措置を受け入れないつもりであるとし、
早期に死亡する意向を述べた。
問題発言癖で知られる麻生太郎氏は後に、
「自身の願いについて述べたばかりであり、終末期医療の制度問題に言及したわけではない」と述べた。
高齢化は日本の死活的な問題になっている。日本では人口の4分の1が60歳を越えている。
次なる半世紀、この数字は40%にまで高まるとされている。
AFP ロシアの声 URLリンク(japanese.ruvr.ru)