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先日の朝、大分市内の東九州自動車道で、由布市内の60歳代の
会社役員男性が乗用車で勤務先に向かっていると、前方の走行車線に
時速60キロほどで走る軽乗用車が見えてきた。
男性は追い越し車線に入り、緩やかな左カーブで軽乗用車の右側を
抜き去ろうとした。
ところが、軽乗用車がどういうつもりか、走行車線をはみだし、
近づいてくるではないか。
慌ててクラクションを鳴らすと、軽乗用車は左側車線へと戻って行った。
軽乗用車の運転者は20~30代ぐらいの男性。
なんとA4サイズ程度の紙を、手でハンドルに押さえ付けるようにして
読みながら運転していた。
「まさか運転中に仕事の書類でも読んでいたのだろうか。
一歩間違えば大事故だった…」
[大分合同新聞]2013年01月21日投稿
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イラスト
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