13/01/21 13:25:12.60 0
麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、
余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、
「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。
さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。
また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」
とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)