13/01/20 11:13:48.96 QQ8Isa0P0
戦後左翼っていうのは、政治的信条などではなく、発達心理学の問題なんだと思う。
強い疎外感を感じている苛められっ子が、自分を特別視してくれる理想郷として、反日意識の強い後進国に夢を描くわけだ。
いじめられっ子が、海外に行く。あるいは、行った自分を妄想する。
ここには、自分をいじめるあのドキュン達はいない。
そのかわり、自分のIDは、まず「日本人」だ、ということになる。
だが、あいつらと同類だとは、思われたくない。
そこで、自分が友好的であると示す口上として
「うちの国のやつらが、酷い事をしました。どうもすみませんでした」
と言うわけだ。
それに対する各国人の回答はこうなる。
台湾人「そんなことないよ。わたし達、日本大好きだヨ」
いじめられっ子 (´・ω・`)
ロシア人「うるせぇ、黄色いツラをこっち向けんな。殺すぞ」
いじめられっ子 (((( ;゚Д゚))))
中国朝鮮「おお、話のわかる奴だ。おまえは他の日本人とは違う」
いじめられっ子 (*゚∀゚*)