【話題】 俳優の武田鉄矢さん、韓国の文化や歴史を批判「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」★4at NEWSPLUS【話題】 俳優の武田鉄矢さん、韓国の文化や歴史を批判「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」★4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト955:名無しさん@13周年 13/01/19 09:45:11.99 JP7K/YY30 >>902 山本五十六がアホじゃなかったら、普通に勝てたってのが 欧米の学者の見解で多いよw 956:名無しさん@13周年 13/01/19 09:45:41.51 Vrc9haAj0 >>938 たかじんの番組は反中親韓。 957:牙邏慧忍者 ◆PfeoZ2.1Uo 13/01/19 09:46:15.57 Apwqio6bO >>931 つまり韓国側は学者ではなく恫喝者をあてがってきたわけかww いつもどうりの卑劣韓だなw カメラが回ってる前で同じ事をして世界に流せればいい。 958:名無しさん@13周年 13/01/19 09:46:20.07 4vqHeEZ/0 聴けば判るけど鉄矢は批判なんぞしてない ただ褒めてる。 褒 め て 殺 し にかかってる。 業界の醉も甘いも知って言葉を操れる人間が「ほめ殺す」と破壊力が凄いわ 959:名無しさん@13周年 13/01/19 09:46:49.36 GTWut7yMO >>931 半島で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という 世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)はその流れの一つだろう。 声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。 人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなく なれば勝ち、というしきたり。 古来朝鮮において、法律という物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も 言えないまでにひたすら発言をしまくる。内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、 レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、 相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。 負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係ない。 客観的な真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もない。 彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、 論議が一歩も進まないのがその特徴である。その場で勝ちさえすればよい。証拠や論理はもはや 意味を持たない。 感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめた側の勝ち。 こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから現代の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、 相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。 かつて敗北は即死刑であったので、負ける訳には絶対にいかない。現代でも負けは一族の迫害を意味する。 だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。この態度は、声闘(ソント)からきているのだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch